こんな放置ブログへのTB、コメント、訪問ありがとうございますです。
(遅ればせながら、レス等させて頂きました)
日々ってホント、あっという間です。
いつの間にか管理者ページも変わっちゃってるしさ

これだけ放置してりゃ管理者ページも変わるさって話ですが。
で。
そろそろ映画の話を書きたいなぁ〜と、これまでに観た映画のタイトルのメモ(記憶力に自信がないので映画を観たらとりあえず手帳にメモ)を観ようとしたら…なんと、
メモ紛失(泣)。
いや、もう、しゃーないっす…。
お捜しの映画の感想があるかどうかは分かりませんが、ブログタイトル下の検索窓で検索して頂くと、あるかもしれません。また、映画の
タイトル一覧ページはこちらにありますので、お捜しくださいませ。
そんなこんななこともありつつ、地味に再開です。
再開第一弾はおウチ映画の感想2本。
『
ミス・ポター』『
プルミエール〜私たちの出産〜』の2本。共にCSで観賞。
-------------------------------------------------
【ミス・ポター】★★★(★3つ)
製作国:アメリカ(2006)/監督:クリス・ヌーナン
『ピーターラビット』の作者ビアトリクス・ポターの半生を描いた映画です。
正直わたし、
ピーターラビットが動いているところを観れるだけでいいやとか思ってました。…すみません。
実際、映画の中でピーターラビットが動き出すところを観れるのは、この映画の見所のひとつだと思うのですが、それ以上に!それ以上に!ですよ!
主演のレニー・ゼルウィガーの可愛いこと可愛いこと!
いやぁ、こんなに可愛い女優さんだとは知らなかった!
むしろ今までは「イマイチ好きになれないな」と食わず嫌いしていた女優さんのうちの1人だったのですが、この映画で一気に好きになりました。
と、いうわけで。
この映画は間違いなく、
『レニー・ゼルウィガーを観る映画』だと思います。
逆に言えば、まぁ、そこが一番の見所であって、ビアトリクス・ポターの何が分かると言われたら…何も分からないような気もしますが(それって伝記的な映画としてはどうなの?と言われると…どうなんだろうと思うわけですが)、観る前の期待値が低かったせいもあってか、大満足でした。
映像も綺麗だし、景色も綺麗だし、まったりと過ごしたい休日の午後やなんかに観ると凄くゆったりした気分になれていいんじゃないかと思います。
あと、「レニー・ゼルウィガーが好きだー!」って方は必見の映画です。
-------------------------------------------------
【プルミエール〜私たちの出産〜】★★★★★(★5つ)
製作国:フランス(2007)/監督:ジル・ド・メストル
自然分娩をする世界10カ国の女性(妊婦)たちを追ったドキュメンタリーです。
この映画には、「イルカと一緒に出産したい」と願う女性や、砂漠で出産する遊牧民の女性、「友人に見守られる中で出産したい」という夫婦…などなど、様々な形での自然分娩に挑む人々が出て来ます。
『出産』という大事な時を、どういうふうに迎えるか。
そのことについては、いろんな考えがあると思います。
危険を犯してまで自然分娩する意味は?とか、頑なまでに医療に頼らない理由は?とか、衛生面はどーなの?とか、イルカと一緒に産むって何?、とか。
私自身、女としてこの世に産まれてきて、それなりの年齢で。これまで、出産することについて考えてこなかったわけではないので、この映画には色々びっくりするような事がありました。「えぇーっ!? そんなんでいいの!?」っていうようなこともあれば、文化的な意味で驚くようなことも。
また、この映画の中にはそれとは別の意味でショックな出来事もありました。
でも、それも含めて「美しい」。
そうとしか言いようがないわけです。
命の産まれる瞬間を前に、それがどんな方法で、どんな考えで、どんな文化で、どんな背景があるかなんて、関係ないわけです。
ただ命は産まれるわけです。
その瞬間は、やっぱり美しいわけです。
それ以上でもそれ以下でもない。と、私は思うわけです。
自然分娩がテーマですし、色んな意見があると思うのですが(中には「おいおい…」と思う場面がないわけではないのですが)、『出産』というものをテーマにした時点で
もうほとんど反則。私としては。
ただ、そんな「ほとんど反則」と言えるような瞬間を、これだけ美しい映像で切り取ったのは素晴らしいなと思ったわけです。
だってこれを観てると、ホントに、ただ「美しい」と思えるんだもの。
あと、すんごいどうでもいい話ですが、
何故かこの映画をBGMにして寝るとよく眠れます。つまらないって意味じゃなく。
音楽が良かったのかなあ?
と、いうわけで。甘め採点な気がしつつも★5つ。